【ライブ現地】の実績を解除しました▼
はじめに
記事を開いていただきましてありがとうございます! 智紋と申します。
当記事は2023/02/11(土)、12(日)に開催されました
アイドルマスター5ブランド合同ライブ
『THE IDOLM@STER M@STER OF IDOL WORLD!!!!! 2023』
にて初現地を迎えた、細々と桐生つかさ・西城樹里Pをしたりしなかったりしていた男による錯乱気味のレポートのような何かになります。一週間経ってしまった……
個人的な記録としての面が強めになりますので、読みやすさとかテンポはあまり考慮できておりません。ライブ歴戦のP諸兄には「自分にも初々しい時期があったなぁ」的な、生暖かい目で見守っていただきたく存じます。
要は無駄に長い日記です、日記。現地ライブを味わっちゃって年甲斐も無くはしゃいでる男の。
間違っても解像度の高い考察とか深い感想などには期待されませんようお願いいたします。興奮しすぎて具体的な情報が全体的にありません。そこに無ければ無いですね。無いものは無い! 無いんだよチクショーーーッッ!!!
なおライブ慣れしていないので、今回は自分がわかりやすいように演出に関して基本的に全てキャラ名表記で話を進めていきます。
それではよろしくお願い致します。
前日譚
しばらく僕にとって、現地ライブというものは凄く遠い概念のものでした。地方民なので物理的にも会場が遠いことが多かったのは勿論ですが、精神的な話。
というのも、僕はデレステのインストールからアイマスに入りました。これが2018年の春のことらしいです。実に約5年前。 エ゛ッ゛ッ゛5゛年゛!?!?!?!?!?
5年あれば新生児が言語を巧みに扱いながら元気に走り回るようになり、
桃と栗なら2本目が立派に育ち、
バチクソ良いオンナこと桐生つかさには声がついて、圧倒的なVo力でPをぶん殴るのが基本みたいな顔をするようになるほどの期間です。
どういうことやねんマジで。
……5年かぁ。
僕の人生の約1/4よ。
5年前といえば僕はバリバリ高校生。バイトも禁止だったのでイベント参加なんて夢のまた夢でしたし、前述した通り当時は桐生つかさに声がついていなかったもので、そもそもライブ自体への関心は低かったです。
しかし月日は流れ。
桐生つかさのボイスをPのみんなで掴み取り、バイト入れまくって稼ぐ楽しさを知ってしまったとなれば、ライブへの関心が高まるのは当然。正直自由に使える金銭が生まれたのが一番デカかった。
担当が出るライブ目の当たりにして生を全うしてぇ~~! と毎日のように思うようになりました。
なかなか事はそう上手くいってくれませんでしたけども。
某害悪ウイルスくんのせいでそもそも無観客ライブだったり(デレマス新春2021)、有観客ライブかと思えば某害悪ウイルスくんのせいで結局無観客ライブになってしまい返金されたり(デレマス10th沖縄)、やっと本当に有観客ライブだったのにそもそもチケットがご用意されなかったり(デレマス10thファイナル)……
まぁそんなもんではある。人生だもの。
……
でももう待てねえ! 合同行っちまえ!!
ということで、今回のMOIWを初現地に選んだのでありました。
ただでさえライブ未経験なのに、ほとんど知らないブランドもあるアイマスの合同ライブを初現地に選ぶとは、我ながら思い切ったと思います……ミスター無鉄砲。
素晴らしい決断だったけども。
そうしてあっけなく運命の日になってしまいます。
基本シンデレラガールズ、時々シャイニーカラーズ、稀にごく一部だけSideMやミリシタを(フォロワーから布教を受けて)かじるぐらいの浅瀬ぱちゃぱちゃPでしたので、せめて出演するユニットの楽曲を一度聴くぐらいはしておこう……と形だけの予習はしました。
備えになったかと聞かれればまあお察しの通りです。誰が予想できんねんあんなの。
ライブも初なら独力東京旅行も初。会場に着いた時点で既にテンションは最高潮です。
……そうして僕は初現地に合同ライブを選ぶということがどういうことか、思い知ることになります。
Day1
1日目、僕の席は2階スタンド席のほぼ真正面。
ステージとの距離が最も遠い席ではありましたが、会場全体の様子がよく見えて「本当に現地来ちゃったんだ」という実感をもたらしてくれる光景がそこには広がっていました。アイマスオタクが生きてる!
席に着き、お隣さんにご挨拶。そわそわと待っていると、APかっしーによる『CRYST@LOUD』のクラップのおさらいが始まりました。安心する顔だ……
そうこうしている内に、始まる協賛企業紹介。
「何回も見たやつだ!」となりましたが、コロナ禍以前からライブに参加してきたPさんにとっては、これも声出し解禁でやっと戻ってきたコール。熱の入り方が既に違うのを見て目頭が熱くなりました。
そしてオープニング。5ブランドの各緑事務員が並ぶ壮観さに笑いながら新品ホヤホヤのペンラをグリーンに灯し、初現地を楽しい思い出にするべく改めて注意事項に傾聴。ルールを守って楽しく尊死!
「ああ~始まっちゃった~~!」(発声)
なるほどね! まずは各ブランドの出演者全員でそのブランドの全体曲歌うのね! ライブの入りはわかりやすくて助かる流れ。
AS、デレ、ミリ、Mと来てシャニの番。遠いけど放クラはバッチリわかる! オタクだから! ノクチルはコール有りライブ初めてなの嬉しいだろうなぁ~~!
さて、これで各ブランド一周したけどここから何が来るかな~~~~
テーーテーーテーーテーーテーテー!!
「Ladies,ready? Go!」
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!!!!!!」
夏が始まった。
ビーチブレイバー!? 放クラ連投!? バカなの!?
席について最初にお隣さんに「初現地なのでもし気付かぬ内にご迷惑をおかけしたらすみません……」とか遠慮がちに挨拶してた男がお陰様で開始10分で絶叫なんだけど!!!
「声゛聞゛か゛せ゛て゛く゛だ゛さ゛ーーーーい゛!!!」
水臭ぇなぁ任せぃ。
……うん、コールが楽しすぎる。夢咲きじゃなくビーチブレイバーなのは謀ったな……??? おかげで緊張が完全に解けた。こりゃ初現地で声出し解禁されたのは本当に良かったn
「2番から我那覇響、川島瑞樹、赤城みりあ、ピエール、渡辺みのり参戦!!」
何????
正直予習が追いついてなくてBeitの二人は合ってるかわからなくて申し訳ないけど夏と青春の欲張りセットですか!? そうですよね!? 急に合同ライブみたいなことする!
「さあさあさあ 煌めきますか」
男の子も女の子もいつだって放課後がクライマックスとはよく言ったものだ。煌めき過ぎである。
こうしてわからされる。
「今回はこういう(2番からブランドごちゃ混ぜでアイドルがシナジー生みに飛んでくる)ライブです」ということみたいです。
……お手柔らかにお願いします(震え)
あっドレミファクトリー……みんなかわいいねぇ……
わぁ……はるかぜバトン……かわいい……
shiny smile……こういう曲調をCleaskyとノクチルでやるとはやってんねぇ……
夏時間グラフィティ……これも知らない曲だけどいいね、夏の香りがするね。
……夏?
→放クラin
こんの頭炎天下が……
こういうところで急に来るからすっごい怖い。新しい世界の可能性をそんな軽率に開くな。開いてけ。開くな。好きになっちまう。
コールわからなかったことだけは心残り。
そしてこの後辺りから記憶が明確に欠落していきます。
ので、セトリを見返しながら特に印象に残ってるものを辛うじて脳内からサルベージしていきます。序盤から飛ばし過ぎなのが悪いと思います。
『Arrive You ~それが運命でも~』:個人的に曲がドチャクソ好みだったんですけど、あの歌詞をU149組、特に千枝に歌わせたのはどこのどいつでしょう。天才か悪魔のどっちかだと思う。
『百花は月下に散りぬるを』:和ロックつえ~~~!と思ってたら追加メンバーも強かった。半分ぐらい追加メンバーが喰ってなかったか?と思うくらい。全員もれなく強い。
『Gaze and Gaze』:フォーリンシーサイドの赤と青のカラーに合わせてとおまど被せるのは流石に死人が出ると思う。演出考えた人はギリ刑法に触れてほしい。ありがとう。
『ラ♥ブ♥リ♥』:一瞬いおりん!と身構えた直後にメンバーを察して申し訳ないけど爆笑してました。樋口……
『スパイスパラダイス』:これで担当にカレー繋がりが出来たな!! なんでや!! 樹里……みんなと食うカレーは上手いか……? 良かったな…………
『アンデッド・ダンスロック』:担当を除いて最推し曲。正直一番期待してた。サビ前の静寂がもーーーバカ気持ち良かった。あれだけ観客静まってるのにサビに向けて高まってるのがわかる空気感。美味しかった~~~~~!!!!
『Thlip』:イントロで理解した瞬間「元メンバー誰もいないが……?」って身構えて、箱を開けてみたら防御の構えごと吹き飛ばされた。SideMだ! SideMが無慈悲な総力戦を仕掛けてきたぞ!! ティアラが生える感覚を覚えた気がした。
一日目から濃すぎるって。
今回のライブが初現地ではありましたが、より正確に言えば初現地はこのDay1なわけで。ご丁寧に初っ端担当にブチ上げてもらって緊張ほぐしてもらって、そして全部記憶できないぐらいどれも素晴らしいパフォーマンスをみせてもらって。
ここまで初体験を最高の形で至れり尽くせり用意された僕は幸せだと思いました。切実に。
まぁ本番はここからだったんですけどね。
Day2
2日目は席が変わって、2階スタンドの(ステージを正面に構えて)左側の端。
ステージをほぼ真横から見る形になり、モニターは見にくくなってしまったもののステージとの距離は近くなりました。ついでに遠いと演者の表情が見えないという前日の反省を生かし、午前中にビッカメで双眼鏡を確保済み。死角は無い。
今日もお隣さんに「現地初参戦なので……」のご挨拶。お優しいPさんで「こちらこそ暴れたりするんでごめんなさい~~今日はお互い楽しみましょう~~」と返してくれました。「暴れたりする」と断言する辺り、もう避けられないという覚悟がそこにあった。
かく言う僕も、正直Day1以上にワクワクしてました。
というのも、昨日居た放クラ(西城樹里)へは「楽しく過ごしてくれれば何でも嬉しい」という一人の女の子への推し方をしているのですが、一方桐生つかさに対しては、「最高のパフォーマンスを見たい/育てたい」という、よりアイドルに対するPとしての推し方をしているという精神的背景がありまして。
誰と組んでも唯一無二の付加価値を生み出せる女桐生つかさと、今回のごちゃ混ぜ合同ライブ。この二要素のシナジーに期待せずにはいれらませんよねぇ!!??
ということでスタートします。
……なるほどね、昨日と同じくまずは各ブランドで全体曲歌う訳ね~~~~~~~~~~~
『BEYOND THE STARLIGHT』
ッッッアーーーー!↓↓↓(崩落)
しんどい。
他ブランドとのシナジーとかやる前にシンデレラ内コンボで初手急所を刺しに来るんじゃねえよ……
個人的な話ですが、BEYOND THE STARLIGHTという全体曲に対する思い入れが僕には酷くあります。希望的な未来を感じさせる爽やかな曲調だけど、一切の妥協も考えずバチバチに自分らしく輝こうとするシンデレラ達の意思をそこに感じるような、僕にとってはシンデレラの誇りのような曲なんです。
いつか歌ってくれたらなぁとは思ってたけど、桐生つかさの声に命を吹き込んでくれる河瀬茉希さんが「今のアタシが”世界で一番輝いてる”、そう信じさせてくれるヤツがいるからさ。」というつかさのSR[ランウェイのカリスマ]+親愛度セリフを引用したメッセージをくれていたタイミングで桐生つかさに「誰よりも光れ」という歌詞を歌わせるのはもうさぁ…………!?!?!?!?! もうズルです、ズル。一生アイドルさせてやる。
というわけで、Day2は
この世界が「桐生つかさがBEYOND THE STARLIGHTを歌った世界線」になるところから始まりました。
僕にとってはもうクライマックスなんだよなぁ。
『O-Ku-Ri-Mo-NoSunday!』はやっぱり双子繋がりで来るよな、流石に予想してた~~! 冷静に楽しめるとは言ってないけど~~~~!!
『ラブ・ボナペティ-ト』にはカフェパレ来たね~~フォロワーが言ってた通りだ~~甘~~い!!!
よしよし、ちょっとは落ち着いて……
『太陽キッス』!!
シンデレラガールズ組でそれやるのは聞いてねえのよ!!!!!!!
オイオイオイオイ担当欲張りセット始まっちゃったんだけど。トロッコに乗って赤ドレスに身を包んだFlamme Martiniが無邪気にタオルぶん回してらっしゃる。どーしよこれ。放クラ今日いないからって樹里のタオル置いてきちゃった。
…………
いっか!!! ペンラ回しとけ!!!!
担当のユニット曲を別の担当が歌ってるんだが~~~~!???! 皆コール小せえぞ!? あっそっか、ここ2階席の端だから人が少ないし合同だからコールわからない人もいるしで声細くなっちゃってんだな!?!? 俺が引っ張ったrrるァ!!!!!
……と、最高に楽しかった。昨日より少し前列の席だったからか、この日は肉眼でトロッコの様子が見えたのも含めてとても良かったですね。
なお、この時点で双眼鏡の存在は完全に忘れてます。そんな暇無くね?
おかしい、まだ約1/4ぐらいしか進んでないのに既に致命傷レベルで被弾している……心と喉を休めよう……
うぉ……『Treasure☆』アッツ…………駆けつける閃光☆HANABI団の絶対助かりそうな安心感よ。
『Study Equal Magic!』だ! 噂に聞いたタケノコだ~楽しーー!! メンツ草。
『学祭革命夜明け前』
許してくんねえか?
なんで放クラいた昨日より今日の方が放クラ曲多いんだ……? わからないな……(モニターを見る)
だから!!
何でつかさがいるんですか!!??!?!
このライブはダミーだ!! 組織が俺を殺すために仕組んだ罠だ!!!!
学祭がテーマの曲をつかさに歌わせてくれてありがとう。「JKだもんな……JK……?」っていつもなる。こいつには凡庸な青春も必要なんだよ……女の子なんだよ……わかってんじゃん…… そして「前例なしが正攻法だ」パートをつかさに歌わせることを忘れない。うん。これが桐生つかさです。完璧な解答と言えますね。
加減しろバカ(マジ泣き)
Day2の放クラ曲を桐生つかさがコンプリートしていった。
僕のP人生に大革命が起きた瞬間でした。
もうね。
こんなん味わったらさ。
もう後の記憶なんて無いわけで。
いやわかるよ、セットリスト振り返れば桐生つかさの真骨頂はここからなんだよ!?
レッド・ソール待望の有観客初披露! そしてベッチュアとムンナイとかいうぼくがかんがえたさいきょうのこんぼ(バカ)!! SNSでも盛り上がり凄かったよね!!
でも!!! 僕には!!!!
BEYOND THE STARLIGHTと放クラ曲が全てだったんです!!!!!!!!!
いや本当にマジで記憶無くて……嬉しいけど悲しい……
レッド・ソールのイントロが聴こえた時に悲鳴上げて座り込んだことは記憶にある。絶対見届けなきゃと思いながらも目が開けられなかった。ベッチュアとムンナイに至っては完全に死体撃ち。「あ、今僕殺されてる」と他人事のように思いながら呆然とステージを眺めて奇声を上げるのが精一杯だった。SideMほぼ知らなかった僕でも知ってたぐらい王道曲のムンナイにつかさが居た時の誇らしさだけは忘れないよ。
ALIVE・バベル・Fly and Fly・花金・君花火etc… セトリを見返すと「これもヤバかったなぁ」とかって感情は湧いてくるんだけどなぁ……不思議だね……何にも思い出せないよ……
こんなんライブ終わっても放心状態ですよ。P仲間と打ち上げに行ってもしばらく行動不可能。心が正気に戻ると涙が止まらない。アルコールの力で無理やり自我を保ちました。
純真無垢なPの現地ライブ初体験になんちゅう爆弾抱え込ませてくれたんだろう。
今回の演出を担当したJUNGOさんには、「完全に僕の負けです!! 素敵なライブをありがとう! 対あり!!!」と、全力の右ストレートをねじ込みたい気持ちでいっぱいです。今も。
総括
ということで、僕にとって一大イベントだったライブ初現地は、以上の通り凄まじい経験となったわけであります。
良かったね……!
来てよかった。そのためにリアル頑張った甲斐もあった。
記憶こそ定かではありませんが、ただ全部楽しかったという感情の記憶だけはしっかりと持って帰りました。知らね―曲を知ってる人が歌ってても、知ってる曲を知らねー人が歌ってても、こういう人と曲の組み合わせなのかっていうのが面白かった。
「合同ライブでしかできないこと」が詰め込まれた、素晴らしい二日間だったと思います。
会場でフォロワーに「”これ”が初現地はマジで贅沢な経験だと思う」と何回か言ってもらえましたが、自分でも本当にそう思います。樹里を観にシャニのライブを初現地に選んでも、つかさを観にデレのライブを初現地に選んでも、見ることができないものが東京ドームにあった。
特につかさは本当に大活躍で、色んなPさんから注目されるようなパフォーマンスを目の当たりにできたのは素直にとても嬉しく思います。おかげで一週間経った今でもパブサに飽きません。
あと大きかったのは、声出し解禁の場に立ち会えたこと。
元々ライブが決定した当初は声出しが出来るのかわかっておらず、実際声出しが出来ない状況が続いていてもおかしくなかったと思います。そんな中で声出し解禁が出来たのは、素直に幸運だったのと、全日本人のおかげだと思います。日本に生まれたことを誇りに思うよ。
・担当が二人とも合同ライブに出演して
・そのライブで声出しが解禁されて
・担当の歌で初参加の緊張をほぐしてもらって
・担当が担当の歌歌って
・それに飽き足らず会場中のPを魅了する
こんなライブを初現地で味わったPはそういないでしょう。僕は世界一のラッキー野郎だと、胸を張って断言できます。
楽しかった……
初めて自分の力だけで東京を訪れて、長年画面越しに慕うしかできなかったフォロワーが何人も生きてるのを見て、打ち上げで語り合うこともできて……本当に楽しい思い出になりました。
僕の今日までの全ては、色んなPさんから協力を得てつかさをVIAでギリギリ3位にねじ込むことが出来たあの日から、始まったんだと思っています。
でももっとシンプルに、
これまでアイマスが続いていてくれて
そして僕に一緒にアイマスを続けたいと思わせてくれるフォロワーや友人がいなければ、僕はこの感動を味わうことは出来なかったのでしょう。
アイマスに関係する全ての人のうち誰か一人でも欠けていたら、今の僕は深夜3時までこんな文章を書いていないかもしれないのです。
本当に運が良い経験をさせてもらいました。
ありがとうアイマス、ありがとう世界。
以上が僕のライブ初現地記録になります。こんなに長ったらしい文章を最後まで読んでくださった方がもしいらっしゃいましたら、ありがとうございました。時間は有意義にお使いください。
この言葉の真意も、今なら少しわかるような気がしますね。
これからもアイマスですよ!